「本当に欲しいもの」を送り出すための企画開発会社

批判<感謝

昨夜の強風、気温の低下ったらすごいですね。
思わず ♪♪♪ 北風ぴーぷー吹いている ~ ♪♪♪ を口ずさみながら歩いておりました (苦笑)
今日は「批判」について書かせていただきます。

批判
誰かが 「批判は感謝に勝てない」 と言っていました。その通りだと思います。
常に感謝の気持ちで相手に接していれば必ずいつかは、その人たちも仲間となってくれる。
敵を多くつくるのではなく、感謝の気持ちで最後はまわりの人すべてを仲間にしてしまうことが出来るのなら、その方がどれだけいいか。
心から褒めることは批判するより難しいこと。表面上だけ褒めても意味がないし、相手も分かるでしょ?
心から褒めるということは、相手の行っている行動などをきちんと理解したうえでの話。
批判する人はその相手のすべてを理解せずして表面だけを見て判断する方が断然多い。
ここで難しいのは、相手を理解しようとすれはするほど、相手に近づかなければならないということ。
近づけば、近づくほど、受けるダメージは大きいこともあるから一歩が出ないときもある。

けれど・・・

そうでもしなければ相手を心から理解することもできない。本当に人と人との距離感って難しいですよね。
それぞれ受け入れられる 「キャパシティー 【capacity】 」 が違うんだもの。だから人との付き合いって面白いのかもしれませんね。